ホームページを創業前に作るべき3つの理由

ホームページを創業前に作るべき3つの理由

ホームページは、ある程度経営が安定してから作るべき?

開業を考えているという知り合いからこんな話を聞きました。商工会議所の創業担当の方に色々相談していたところ、その方が言うには「ホームページは創業時には必要ない。事業が軌道に乗って安定してから作ればよい。」とのこと。どういう観点でそのようなアドバイスをするに至ったのかは、定かではありません。もしかしたら、「創業直後に悪徳ホームページ制作業者に引っかかって高額なホームページを作ってしまった」という事例を多く目にしたことから、そのような見解になったのかもしれません。

とはいえ、私の意見としてはホームページは創業前から作っておくべきです。どこで、どんなサービスをやっていて、営業時間と電話番号が載ってるだけのペライチサイト(1ぺーじだけのサイトのこと)でいいです。それだけでもあると無いとでは雲泥の差がでるんですよね。私がホームページは創業前から作っておく方がいいと考える3つの理由をまとめておきます。

 

 

ホームページを創業前に作るべき3つの理由

SNSで拡散しやすいから

まず、なんといってもコレです。ホームページを持っているとURLで自社のページを簡単に紹介できます。URLが何かというと、このサイトでいう「https://seojack90.com/」です。このURLをLINEにペッと貼り付けて、メッセージ送信すれば何を始めようとしているのか簡単に伝えることができます。

LINEやツイッター、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSは、インフラといっても過言ではないくらい浸透しています。自分が事業を始めた際に、友人や知り合いに発信するだけでもかなりの広告宣伝効果があります。「今、ちょうどホームページからの集客が伸び悩んでて困ってたから相談してみようかしら?」という展開になる可能性が高いです。

会社案内やサービス概要を印刷したパンフレットを作って、配ったり郵送するコストを考えるとホームページを持っている方が圧倒的に安くあがります。

 

名刺など印刷物にURLを書けるから

ビジネスを始めるとなると、必ず作るのが名刺と請求書です。ま、このご時世ですから、「うちは、紙文化とは決別してやっていくんだ」というスタイルも無くはないです。が、それでも今のビジネスの世界の流れの中にスムーズに溶け込んでいこうと思うと、名刺も請求書も紙ベースの方がスムーズだったりします。

その印刷した名刺や請求書に漏れなくホームページのURLを掲載することができます。紙媒体の威力はバカにできないものがあります。チラシやパンフレットに比べると、名刺や請求書って捨てられにくい部類に入ります。それに紙はパソコンを起動しなくても、iPhoneのバッテリーが切れても見ることができます。多少濡れてもふやけるだけでデータが破損することはありませんし。

SNSほどの拡散力は無いものの、紙媒体にURLを記載できるという広告効果は無視できません。ネットからの情報よりも、紙の方に親しみを感じる属性の方も少なくないですしね。名刺や封筒、請求書といったお客様の目に触れる印刷物には必ずURLを入れるようにしておきましょう。

 

SEO対策は時間がかかるから

少しテクニカルな話になりますが、SEO対策で検索結果上位に表示されるのって時間がかかります。検索エンジンが、あなたのホームページを認識するまでの時間もありますし、ライバルサイトよりも上位に表示されるまでも時間がかかります。これはホームページに含まれているコンテンツがどれほど素晴らしいものであったとしても、時間がかかります。

そういった意味でも、ホームページは少しでも早く公開しておく方がよいです。印刷物と違ってホームページの修正はかなり手軽にできます。事業内容やサービス内容が決まった段階で、仮の無いようでいいので公開して徐々に整理していくという形でもよいと思います。スピード重視で進めましょう。

 

 

まとめ

小学生が夏休みの宿題で、「自分のホームページを作成して、公開する」という課題をやる時代です。そんな時代に、自分でビジネスを始めようという人間がホームページ作成に躊躇するのは時代錯誤な感じがあります。2000年初頭のIT黎明期とは違って、今は無料でホームページを公開できるサービスも探せばいくらでも見つかります。そういったサービスを利用するのもいいですし、ちょっと詳しい友人を辿っていくことで簡単なペライチサイトを作るくらいならコストはほとんどかかりません。

創業当初からホームページの作成に何百万とか使うのは考え物ですが、数万円でそこそこのものを作ってくれる業者は星の数ほどあるので、サクッと依頼しましょう。ホームページを作る・作らないで悩むのではなくて、自社のサービスが誰の何を解決するのに役立つのか?そのことを伝えるためにどんなコンテンツを用意すればいいのか?ということで悩んでほしいな、と思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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